今のところ心配するレベルにはなってないようですが・・・。
原子炉内での核分裂での反応生成物としての放射性物質の流出は、精密な計測器によって捕らえられたようで、東京まで流れていっていた事には正直驚きました。そのぐらい、微量な物質でも測定できる優秀な計測器なんだという事がわかったのと、そこでの補足された物質の放射線量をみると心配するような分量ではないという事がわかって安心しました。退避勧告のかなり現場に近い場所でなければ、今のところ問題となるようなレベルにはなってないようです。
地表近くの空気の流れが、その時の風向きによってかなり違うというのも解ったし、今日の測定値では自分の居る場所までは流されて来ていないというのも解りました。あとは、無事に燃料棒が冷却されて安定するのを待つだけですけど・・・。
朝から2号機の爆発はあるし、4号機建て屋で火災は出るし、一体どうなっているの??です。東電の技術職の偉いさんが記者会見で答えているのを聞いてて、「優秀なのは解るけど、現場を見てないから正確な現状を把握できていないのは一般人とさほど変わらんのかな?これで、大丈夫なんだろうか??」と思った。火災も爆発も会議室で起きているわけじゃない、現場で起きてるんだから、そこの状況を把握する方法をとってないの???です。
携帯の電波が使えないなら、無線機でもなんでも持ち込んで、24時間体制で状況を把握することは可能でしょうに。自衛隊経由でも、米軍経由でもいいから写真、映像などでの直接映像での状況把握は出来ると思うんだけれど、こんな世界的な原子力発電所の大事故なのに、何かノンビリ構えているようにしか見えなかった。別に一般人にまでその映像を見せる必要はないけれど、本社の担当責任者が「連絡、資料が届いてないのでわかりません。」って言うようなことで事態を収束させることが出来るような場合なのだろうかと危機感の薄さを感じた。
悲しいけれど、死ぬか生きるかという厳しい現場の場数を踏んだ者でしか今回の事態を収束させられないのではないかと思うのだけれど、そんな方はいない様子。必要な情報の選別が出来ていないとしか思えない。
聞けば、非常用冷却装置が正常に作動していれば、燃料容器の安全を考慮したゆっくり冷却でも8時間もあれば100度以下の安全圏内に冷却できるとか。電源の非常用発電機が動かないのであれば、それこそ新品の発電機を緊急に準備するとか考えなかったのだろうかと思ってしまう。もちろん、原発の非常用の特殊なものだとは思うけれど、緊急事態なのだからそんぐらい考えても良さそうな気がする。なんで4日もあって、3回の爆発事故を引き起こしたのだろかと首をひねるしかない。
平時の優秀さと緊急時の事態把握、管理能力としての優秀さはその質的な内容はまるで違う。東電には大石蔵之介のような人材はいないんでしょうね。グズグズと事態が悪化していくのを見せられるのは腹が立つ。現場の指揮官の能力というよりも後方支援部隊の危機感のレベルの薄さ、状況把握と時間的な推移変化への適応能力のなさが、今回の事故後の対応のまずさの原因のような気がしました。必死で対応している現場の方々はあれじゃ報われんだろうに。悲しいかぎり(;;)
地表近くの空気の流れが、その時の風向きによってかなり違うというのも解ったし、今日の測定値では自分の居る場所までは流されて来ていないというのも解りました。あとは、無事に燃料棒が冷却されて安定するのを待つだけですけど・・・。
朝から2号機の爆発はあるし、4号機建て屋で火災は出るし、一体どうなっているの??です。東電の技術職の偉いさんが記者会見で答えているのを聞いてて、「優秀なのは解るけど、現場を見てないから正確な現状を把握できていないのは一般人とさほど変わらんのかな?これで、大丈夫なんだろうか??」と思った。火災も爆発も会議室で起きているわけじゃない、現場で起きてるんだから、そこの状況を把握する方法をとってないの???です。
携帯の電波が使えないなら、無線機でもなんでも持ち込んで、24時間体制で状況を把握することは可能でしょうに。自衛隊経由でも、米軍経由でもいいから写真、映像などでの直接映像での状況把握は出来ると思うんだけれど、こんな世界的な原子力発電所の大事故なのに、何かノンビリ構えているようにしか見えなかった。別に一般人にまでその映像を見せる必要はないけれど、本社の担当責任者が「連絡、資料が届いてないのでわかりません。」って言うようなことで事態を収束させることが出来るような場合なのだろうかと危機感の薄さを感じた。
悲しいけれど、死ぬか生きるかという厳しい現場の場数を踏んだ者でしか今回の事態を収束させられないのではないかと思うのだけれど、そんな方はいない様子。必要な情報の選別が出来ていないとしか思えない。
聞けば、非常用冷却装置が正常に作動していれば、燃料容器の安全を考慮したゆっくり冷却でも8時間もあれば100度以下の安全圏内に冷却できるとか。電源の非常用発電機が動かないのであれば、それこそ新品の発電機を緊急に準備するとか考えなかったのだろうかと思ってしまう。もちろん、原発の非常用の特殊なものだとは思うけれど、緊急事態なのだからそんぐらい考えても良さそうな気がする。なんで4日もあって、3回の爆発事故を引き起こしたのだろかと首をひねるしかない。
平時の優秀さと緊急時の事態把握、管理能力としての優秀さはその質的な内容はまるで違う。東電には大石蔵之介のような人材はいないんでしょうね。グズグズと事態が悪化していくのを見せられるのは腹が立つ。現場の指揮官の能力というよりも後方支援部隊の危機感のレベルの薄さ、状況把握と時間的な推移変化への適応能力のなさが、今回の事故後の対応のまずさの原因のような気がしました。必死で対応している現場の方々はあれじゃ報われんだろうに。悲しいかぎり(;;)
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