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zoom RSS 「スプーン 釣れない」って、深刻かも?!

<<   作成日時 : 2017/08/29 10:53   >>

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 ルアーと呼ばれる人工物でお魚を釣る釣り、ルアーフィッシングの原初の話として、キャンプに行ったどなたかが、お皿その他の食器を川で洗っていて、間違ってその中のスプーンをぽとりと水中に落っことした時にそのスプーンをお魚、たぶんトラウトが咥えて泳ぎ去ったのを見た事から、食事に使うスプーンの湾曲した部分だけを使って作り出されたのがルアーの始まりとも言われているそうです^^;なので、スプーンでの釣りには、ルアー釣りでの大切な釣り方の要素が入っているから、これで釣ることができないと、ルアーフィッシングのための操作のたいせつな部分がわかってない、できてないという事になるのかもしれません^^;;とすれば、それは深刻な事態かも?!(笑)

 スプーンは金属片なので投げて、着水した後は沈んでいきます。ゆらゆらと揺れたり、ぐるぐると回転したりしながら。

 水深がどれぐらいあるのか?というのを、スプーンの場合、その底まで沈んでいく時間を自分でカウント、数えて、「底までカウント3・・・水深浅いな・・。」とか、「カウント8か・・・そこそこ深い・・。」などとやることでおおよその水深の目安がわかります。

 スプーンを使う時のこの「カウントダウン」は、自分で水深を沈んでいく時に数えた数の数字で浅い、深いを判断するというのが、一つの重要なテクニックだし、技術になります。

 スプーンの金属片だと、重さがあるから、沈んでいく途中と、底に到達したときの抵抗、糸や穂先の動きの変化、感触の変化がはっきり理解できると思います^^。

 「底に着いたのかがわからない・・・。」そういうお悩みを抱えた方も居るようなのですが、それは、重さが軽いワームをノーシンカーで使っていて、そのワームの着底を知る、気づくというのは、ある程度の着底の時に出る特徴的なロッド、ライン、持ち手の感触などから判断するものなのですけど、わかってなければ判断できないから、そういう事になってしまっているのと思いますね。

 スプーンの3g〜5gのものを使って、止水域で着底がわからないようだと、ワームでもラバージグでもスピナベでも、バズベイトでも苦労はするのかも?

 投げて、着水させて、底に着く前にスプーンを巻き始める・・それで、水中のどこを横に引いてくるのか?を自分でコントロールするのがスプーンの釣りです。

 つまり、キャストの正確性、着水後に適切な沈下のカウント数で巻き始められるように着水後のリールのトラブルはない状態でキャストができる事は最低条件だし、スプーンの重さとリールのギア比からくるハンドル1回転での巻き上げ長を考慮した、釣りやすいスプーンの巻き速度というものを自分でコントロール、一定の速度で巻いてくるというのがスプーンを使う時には重要になりますね。

 そういう事が問題なくできている状態でなければ、「底までカウント5のこの場所で、カウント3で巻き始めても反応がないからカウント4にして底近くを引いてみるか・・・。」とかいう攻める水深の自分での変更などということができないことになります。

 もし、スプーンを使っているのが流水、つまりは流れのある川での話というのなら、単純にカウント数だけ水深を計ったことで間に合うわけではなく、流れる水の中での沈下速度を流速を考えながら、水深をカウントで計測するという事が必要になります。基本、斜めに沈下すると思うから。

 そして、流れのある川では、スプーンの自重と水の流速から、どの巻き速度にすれば浮き上がりすぎず、沈下することもなく、適切に水の中を横に引けるのか?という事を自分なりに計算しながら巻かないと、水面まで浮き上がってしまうとか沈んで底のゴミに引っかかってしまう・・などという事が頻発し、全然魚の目の前にルアー、スプーンを送り込めずに、釣れない状態が続く・・・・・そういうことになります。

 つまり、ルアーがスプーンだとしたら、釣るためには最低キャストの正確性、キャスト直後のラインとリールの取り扱いのスムーズさ、ライントラブルと巻きトラブルの回避ができてないと厳しいですし、一定の水深を横に引くという巻き速度のコントロールができてなければ、もっとも魚が反応してくるスピードでスプーンを引けないし、同じ層を長く横に移動させることができないとなってしまい、それは、結果として、キャスト後にちゃんとルアーで魚を誘えていない事になります。

 スプーンでの釣りでバイト、魚のアタックが出ることが多いのは、着水直後とその後の巻きはじめ、巻いて1〜2mの移動の間という事になる事は多いです。魚の居場所の予測が正しいのなら。

 キャストから、カウントダウンで自分の好みの水深で巻き始めるまでの間に何のトラブルもなくスムーズにキャスト動作ができていて、ラインコントロールができていて、巻き速度を安定させられていないのなら、それは、キャスト事にバラバラな層を狙っている状態になり、釣れるも釣れないも偶然の賜物、その時の運しだいとなってしまうでしょうね。

 スプーンでの釣りには、そういう技術がちゃんと身についていることが必要です。

 ルアーのおおもとともいえるスプーンの釣りには、ルアーフィッシングの中での大切な要素が入ってますので、シンプルな形状だからこその使う人の腕の差が歴然と出てしまう、恐ろしいルアーでもありますね(爆)

 釣れないとお悩みの方のどこに問題があるのかは自分にはわかりませんので、ご自身で、いろいろ悩み、原因と思われることを解消し、自分自身の考えで攻める層を決め、狙って1匹釣りあげたのなら、スプーンでの釣りをマスターする1歩を踏み出したといえるし、スプーンの釣りは、スピナーベイトやバズベイト、バイブレーション、ラバージグ、ダウンショットなどなどの基本技術の大切なものを身に着けたといえるようになることでしょうね^^。

 「スプーンで釣れない?!投げて巻けば、良いだけでしょうに・・・何が、できてないわけ??」と会話ならなることかもしれませんが、その裏にある自分の考え方は、そういうことになります^^;;;;

 がんばれ〜〜〜♪^^。

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