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クウィックファイヤーの今年のメインで乗せるロッドをG.ルーミスへ変更しようと付け替えてハンドルを回してみたら「カリカリカリ」と嫌な音がした。ベアリングのメンテ済みなので、ドライブギアとピニオンギアの接触あたりでの異音かなと思ったので、ハンドル側を外したことはなかったが急遽外して中を覗いてみることにした。「おそらくは、グリスアップだけで納まるだろうけれど、ハンドル固定のビスは緩み止めがあるやつなのではずしたくないんだよな^^;」と思いながら。 ドライブギア周りのグリスアップ、組上げ、ハンドル回してチェックしてみると嫌な音は消えました。でも、緩み止めの付いたビスを外してしまったので、ならば、ついでに1500とQFとのハンドルの互換性はあるのかをチェックしてみる気になりました。1度外したら2度外すも3度外すも同じと思ったので(笑) ネットで検索していたら、緩み止め用の接着剤なんていうのも見つけたので、ネジを購入するより接着剤を購入した方がましかなとも思ったことも理由の一つである。 1500の方のハンドルをQFへ付け替えることは簡単に出来ました。こっちは問題がなかったのですがQFのハンドルを1500へ付けてみるとハンドルがガタガタ動く。これでは使い物にならないな、でもどこが違うのかが気になったのでノギスを出して計測。 QFのハンドルリテーナーのネジを2つ外すとハンドルが取れます。出てくるのはドライブギアシャフトの上部に付いている六角ナット。この形状がハンドル側の凹みとぴったりはまるようになっていて、その状態でビス止めするとハンドルが固定される。このナットを外して1500の方の六角ナットと高さを計測してみると共に6mmで同じ。リテーナーの座金の厚さが1.5mm。1500のハンドルの金属板の暑さが2.5mm。ハンドルに開いた長方形の差込穴のサイズも一緒に見えたので、あと違うところと言ったら、ハンドルを差込するシャフトの長方形になっている部分の長さくらいかな?見た目には同じに見えるけれどと計測すると、1500のその部分が6mmでQFの方は5.5mmとわずかに差があった。 QFのハンドルを1500の方へ付け替える場合には、この差の0.5mm分を1500のドライブシャフトの頭を削ってしまえば付け替えが可能であると分かった。QFも1500のハンドルもノブにはベアリングがないので巻き心地のアップにはさほど変わりはないように思います。どうせなら、ベアリング入りのハンドルの方が良いでしょうね。その場合、アンタレス(Ver2だったかな?確認が必要ですが^^;)のハンドルがQFには付くとカタログにはあったので、そちらのハンドルを考えた方が良さそうです。QFは42mmハンドルだから、35mmの短いハンドルに付け替えるのは長いのが嫌な場合を除くと効果が薄いかもです。 QFのハンドルを1500に付けるためには、QFのハンドル組とQFのハンドルリテーナーとネジ(2個)&固定用ナットを必要とします。 1500のドラグレバーとその内側の四角いネジはQFのと互換性ありました。1500自体はシマノのメンテ対象から外れていますが、QFの部品を取り寄せれば、形状変更されている部品以外は取り付け可能な気がします。1500とQFの違いって本体のサムレバー取り付け部分とサムレバー、スプールの材質、ハンドルの取り付け金具と形状ぐらいと思うので。あ、A−RBのベアリングも違うかな^^; 1500の改造でQFのスプールとA−RB(10×3×4を2個、12×8×3.5を1個)にして、QFのハンドルを付けてしまえば、ちょっと見では擬似QFに化けます(笑)性能はもちろんQF同等かと思います。QFのスプールは |
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