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help リーダーに追加 RSS トップウォーターでの誘いの要素とルアーチェンジの個人的な流れ

<<   作成日時 : 2008/07/21 23:48   >>

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 会長からのご要望なので自分の場合のトップでの釣りのバスを誘うためのいくつかの要素をまとめてみます。トップウォータープラグで釣る場合、ルアーの持っている基本的なアクションのほかに、音をどうするのかと波紋はどうするのかを考えてます。

 まずは点で釣るのか線で釣るのかがあります。バスの付き場が明確でありストライクゾーンが短い場合はほぼ点か2〜3mの線だけの勝負として考えます。この場合スライドして大きく移動するタイプは不利なので首振りするとしても小刻みに動くサイズの小さいペンシルかポッパーや点シェイク用のセミルアーあたりの選択になります。

 ボートでの岸に向かって投げる場合の岸際勝負の場合がこれに該当します。オカッパリでも立ち木や水没の切り株の周りだけねらいの場合もこれに当てはまります。

 線で勝負する場合はボートでも立ち木がいっぱいある場所や水生植物の際をそれと平行に引く場合、例えば葦際なんかやテトラ、ごろた石が沈んでいる場所、ウィードのエッジ(縁)の水面などなどでは動きで誘うペンシル系やポッパーの連続ポップアクション(ヒロ内藤さんが言うファースト、ステディー、ポッパー)やジッターバグやクレイジークローラーのただ巻きなどでしょうか。沖目にサスペンド(浮きバス)している場合や岸際からやや離れた場所にスクール(群れで泳いでいる)している場合などには線で誘いをかけてみてます。

 誘いの要素としては、ルアーの持つ動きと波紋と音の組み合わせになりますが、単独で使う事はあまりなく、常にこの3つを入れてます。

 ペンシルの場合でドッグウォーク(ジグザグ首振り)させる動きでもキビキビと引くとルアーの側面で水を打って「ジュッ、ジュッ・・」という音が出せます。DOGXのスライダーは音が出やすいですね。ポッパーは基本直線引きの「ピシャ」というポップ音(小魚が逃げる音)ですが、大きく引くと「ゴボッ」というチャガー音(バスの捕食音)が出ますのでこれもどの程度入れて使うかはその時の状況次第です。

 落水したセミやその他の昆虫をイメージした場合は音は使わずに波紋で誘いますが、点シェイクなら丸の波紋を意識して出すようにするし、移動しているイメージなら緩い三角引き波です。バジングクランクの場合やや角度の狭い三角引き波を出し続ける方が効果があるように思います。

 よく使っているレッドペッパーBABYの場合、着水音の「ポチャン」でバスの意識を水面に引きつけて、次の最初の引きで「ジュポッ」という感じの音を出すようにしてダイブさせます。音の要素を入れるのは引きの3回に1回ぐらいでしょうか、よたよたと泳いで、痙攣ともつかない強い泳ぎを1回、潜ったらフラフラと水面に浮いて小休止、思い出したようにピクンと動く・・・これの繰り返しで使ってます。弱った瀕死の小魚が水面でもがいているイメージです。このイメージを出しやすいルアーがレッドペッパーだと言えるかもしれません。音の要素を省いた瀕死の小魚という場合にはフローティングミノーのちょんちょん引きで時々完全に巻くのを止めて水面まで浮き上がるのを待ち、背中で丸い波紋が時々出来るような弱いゆっくりした誘いを使うこともあります。水面まではバスが出てこない場合にはトップからミノーへのルアーチェンジになります。

 その日のバスの状況によってより強く音に反応する場合と音には興味がないように感じる場合がありますが、音系が有効なら音を出しやすいポッパーが選択に上がりますし、音系が駄目なら音のしないペンシルのドッグウォークだけの水面を泳ぎやすいタイプを使うという選択になります。

 トップに反応するけれどハードルアーには食いつきにくいと思えば、ノーシンカーグラブの水面テロテロ引きで三角波紋利用でルアーのアピール度を弱くするという変更にしてみる場合もあり、これで出なければ釣るレンジを少しずつ下げていく、潜るタイプのルアーにするようにしてます。

 いわゆるただ巻き系では追わない場合は、よりゆっくりと動くルアーへとチェンジします。ただ巻きからストップする時間を長くとるような場合もあるので、フローティングタイプのクランクの垂直方向のジグザグ引きというケースもあります。トップやミドルレンジが沈黙しているなら残るはボトムレンジだけなので、テキサスリグなどでのボトムバンプ、アンダーショットやスプリットショットによるシェイクやスイム、それが全て駄目ならノーシンカーのボトムまでのフリーフォールとシェイク(水深2mぐらいまで)というのが自分の場合の流れでしょうか。

 話が逸れてしまいましたが、ことスモールの場合はトップからボトムへ反応を探るのが有効みたいです。ラージに関してはトップにでなくても底にいる場合は多いですが。

 ここに季節的なバスの付き場、居場所のおおよそを加味してバスの居所を探って行く事が多いです。夏の場合は日差しの強さからシェイド(日陰)になる場所や境目あたりを意識するし水温が高い場合は流れ込みなどの周辺を狙ったりします。

 会長のご要望に沿っているのかはわかりませんが、こんな感じで参考になりますかね??レッドペッパーが釣れているため今年はポッパーの出番が少ないのですが(笑)以上、参考まで。

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コメント(3件)

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会員の釣り方、釣果結果からスモールとラージに違いで分かる事があります。ラージは点で、スモールは線なのです。ラージは餌を目の前で捕食しますが、スモールは餌を追いかけて捕食する傾向がある様です。ここにスモールの攻撃性が分かります。釣り方で言うとゆっくり動かしたり、上下方向で釣れるのがラージ、早巻きで釣るのがスモールですね。また、ラージとスモールの適正水温が違います。真夏日が続くこの時期は、流れ込みにいるのがスモール、シェイド(日陰)にいるのがラージが多い様です。このブログをご覧の皆様は、どちらの方が多く釣れていますか?釣れている方で、貴方の釣り方がお分かりになると思います。
会長
2008/07/23 00:20
 昨日、ホームに18時頃行ってみました。Nポイントが風の向き、強さが良かったので、このポイントにしました。すると、10cm未満の子バスが20匹ブロックの上に干からびて死んでいるのを発見したのです。そればかりでは無く、水中にも10匹死体を発見したのです。会員の一人が偶々通り懸かったので、聞いて見ると、親子連れがこの場所で釣っていたとの事でした。子供に釣りを教えた親が、バスは害魚だから殺す様教えたのかなと想像できました。私も中学、高校生にバス釣りを教えていますが、中には、親に「バスは害魚だから、釣ったら殺しなさい」と言われている子供もいる様です。「捨てる位なら、食ってやれ!」と特別外来生物法が施行されるまでなら、そう言って食べ方を教えていましたが、今は、法が施行され、バスの持ち出しが禁止されています。ここでも、時代の流れ、法律には無力さを感じます。
 今、原油の高騰で少しずつ魚の値段が上昇しています。また、バスの食べ方もあちらこちらで紹介されていますので、もしかすると、バスが店頭に並ぶ時代も来るかも知れませんね。
会長
2008/07/23 01:13
寝苦しすぎる日が続きますねーー;会長の特定外来生物法の理解に誤解があるようなので一言。バスを釣るのは禁止されておらず、釣って逃がすキャッチ&リリースも禁止されてはいません。禁止されているのは、バスが居た所からの持ち出し(生きたままの)であり、その場で絞めて(殺して)持ち帰って食べることも禁止されてはいません。生かしたまま持ち帰り、家で絞めるのは禁止という事になってますので、食べれますよ^^。持ち出しの禁止の中身に若干の誤解があるようなので余計なこと書きました。
ほんと、そのうちバスも食用で普及するような日がくるかもしれませんね。治水も農作業の効率化もわかりますが、それでも淡水魚の生息域を狭めているのはコンクリートであると言いたいです。バスをとやかく言う前にカワウを何とかしてもらわないとバスが消えても在来魚もいなくなる気がします。漁協も鮎を食われて困っているし。行政も誤りに気付いてもそれを改める事が出来ない事、それを誤りという事を肝に銘じて欲しいですよ。
セレロンD
2008/07/23 05:45

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